正しい占い相談のススメ その1
最近では、中高年の男性が占い師に相談に通うことも多いとか。
某人気占い師に拠ると、若い女性より中年男高性のほうが、占いにハマル危険が高いそうです。
昔から、おかかえ占い師を持つ権力者も多かったと言います。
細木数子がこれだけもてはやされるのをみても、占いには老若男女問わず、引き寄せる魅力があるようです。
しかし、誰もがなんとなく思っていることでしょうが、占い師に相談する心理の裏には、少なからず危険が潜んでいます。
逆にその心理の裏をはっきりと自覚することで、悩みを解決し、開運するコツが潜んでいるのではないでしょうか?
正しい占い相談のススメ その2
私自身、30代の男ですが、何回も(10数回!)占い相談は受けたことがあり、当たる当たらないとは別に得るものはあったと思っています。
悩むとき心の中で何が問題となっているのか、悩みが解決したとき心がどう変わったのか、占い師さんとの対話で本で読む知識以上に多くのことを実感できたからです。もともと心理学系や自己啓発系の本を読むのは好きだったのですが、やはり自分で悩み、それを解決していくことでしか、本当の意味での「プラス思考」は得られなかったと思います。
私の占い体験から実感した心の法則のようなものをここで書いていきたいと思います。
さて、占い師という全くの初対面の人に多くの人が相談を受けに行くわけですが、なぜ周りの友達や家族でなく、占い師を選ぶのでしょうか?
まず、占い師に相談する内容は次の4つに分けられると思います。
1.人間関係(恋愛を含む)
2.健康
3.お金
4.仕事の適正・才能
これらが、相互に関係し合う事もあるでしょうが、個別に占い師に相談する動機・心理を見ていくことにします。
占い師に相談する動機 1
まず、仕事の適正・才能について相談する場合ですが、私が手相占いを受けた時のことを例に取りましょう。
今の仕事がいまひとつ好きになれず、人生に行き詰まりを感じていた時に手相占いを受けました。手相は人生の縮図とも言われ、見る人が見れば開運や結婚の時期も読み取れると言われています。
私の右の手相は知能線が3本あるのですが、左はもっと複雑に入り組んでおります。
手相の流派にも依るようですが、左が生まれついての先天的なもの、右は後天的なものと言われます。
その占い師が言うには、生まれ持っての才能はもっとある筈だが、充分に出し切っていないという事でした。
ちなみに、知能線が2本あると才能や特技が2つあったりするようで、3本は更に素晴らしいとのこと。
私は結構、高学歴の部類に入り、現在の自分に満足していませんので、このように「充分に才能を出し切っていない」というような言い方をされると、ついついうなづいてしまいます。
占い師に相談する動機 2
では、なぜ友人や職場の上司でなく、見ず知らずの占い師に自分の才能を相談したのでしょうか?
私自身の心を振り返って見ますので、共感される方と共感されない方がいらっしゃるとは思いますが、分析していきたいと思いますまず、現状の自分に満足していない訳ですから、周囲の友人や職場の人たちの自分を見る目や評判にも満足していないことになります。
そうなると、自分や周囲の人間の知らない自分の可能性を語ってくれる人を心の何処かで求めていたように思います。
普段の生活の中で実感できない自分の隠された一面が、占いという非日常的なもので実感できないか?(日常過ぎる占いもありますが)
と言う、心理があった様に思います。
占い師に相談する動機 3
次に、恋愛・人間関係についてですが、タロットなどで相手の心を占ってもらう場合と占星術などでいわゆる相性を見る場合との2種類に分けられると思います。まず、相手の心を占ってもらう場合について考えて見たいと思います。
先日も某メルマガで「なぜ女の子は好きな男の気持ちを知りたがるのか?」というテーマが論じられていました。
男性にしても、好きな女性の気持ちは知り得るものなら、知りたいと思うのではないでしょうか?
この場合は、相手の心と言う知り得ないものを、占い師が答えてくれるのでは?という期待感があるでしょう。
自分の心をさらす前に相手の心を知ることができないか、と思う方は多いと思います。
占い師に相談する動機 4
占星術や姓名判断などで相性を見てもらう場合は、どうでしょうか?この場合は、あの人と付き合ったらうまく行くのか?とか、職場の上司とうまくやるにはどうしたらいいのか?と言う相談が多いと思われます。
占い師がお互いの生年月日とか姓名を元に、対人関係の成り行きや解決策を占う訳です。
実際に接していても相手のことは、全てわかる訳では在りません。
短い付き合いで結婚相手としてどうか?判断しなくてはならなくなったとして、占い師に相談なさる方も多いでしょう。